このページは、Pocke Illumination EvaBoard のソフト開発支援のページです。
まだ未完成ですが、ハムフェア終了後順次拡張してゆきます。

1.Arduino IDE のインストール

  このサイトとしての解説は作成しますが、参考になるサイトは以下です。
  とても丁寧に解説されています。

  Arduino IDE 2.1のインストール方法と使い方(日本語化) | 電気屋ときどき何でも屋~せでぃあのブログ~ (cediablog.com)

2.ATTiny202 ボードマネージャーのインストール

  このサイトとしての解説は作成しますが、参考になるサイトは以下です。
  とても丁寧に解説されています。

  【電子工作 / Arduino】ATtiny202をArduino IDEで使う環境メモ! | ぶらり@web走り書き (burariweb.info)

3.書込み器の製作と設定

  プログラムをマイコンに書込む方法として、上記2.の参考にしているサイトの後半に
  記載されているUSB-シリアル変換モジュールを使った書き込み方法を採用しました。
  理由は、書き込みを行うために書込みを必要とする作業をして書込み器を作るという手間を
  省略したかったからです。
  USBシリアル変換モジュールをすでに所有している方もおられるでしょうし、なくても市場には、
  安価なものが販売されているので入手も容易です。
  数量の限定はありますが、当局も頒布品を用意しています。

  上記2.の参考サイトでは、USBシリアル変換モジュールとマイコンの間に抵抗とダイオードが
  接続されていますが、この評価ボードには、この抵抗とダイオードが搭載されているので、
  接続は簡単です。

  以下のような、書込み器を製作します。(限定数量頒布品はケーブルピンヘッダ付き)

  
  RxDの隣は空きピンになっています(逆誤挿入防止)

4.初期プログラムの書込みテスト

  プログラムファイルをページに貼り付けられないので方法を検討中。

5.Lチカプログラムの作成と書込み

6.ポート切替による色違いLチカ

7.PWM制御による各LEDの明るさ調整

8.スイッチ入力による、LED点灯モードの切替

9.外部割込み入力によるスイッチの取込み

10.アナログ入力(CDSセンサー)による、LEDの明るさ設定

 等々